「左はうまくひねれるけど、右はひねれません。なので、右のときは意識してひねるようにします。」 たいてい、舞台の上ではその意識はとんでしまい、 鏡の前で練習していた自分と違う姿の写真をみて驚愕することはよくあることです。 おそらくホイールが微妙に曲がっていて、まっすぐ走ろうとしているのに、左に行きがちな自転車と同じことが起こっているのでしょう。 よくある姿勢パターンから、あなたの原因のヒントになる情報をお伝えいたします。
<時間>
60分
<持ち物> 動きやすい格好 マットがない会場では、マット持参推奨 シューズなくてもOK
<こんな方向け> 片方のサイドポーズがうまくとれない方 身体のねじれを感じている方 トレーニングで左右で効かない方がある方
<有効なカテゴリー> ビキニフィットネスやメンズフィジークのサイドポーズ ボディビル・女子フィジーク・ボディフィットネス の サイドリラックス
🔹実施日程